見え方は変わる
September 10, 2020
長野県の山奥に来ています。
ネットが繋がりはするものの、画像の表示に時間がかかり、動画を見ることはなかなか難しい程度のネット環境です。
そんな環境の中でスマホやPCなどは異物に感じた。
周囲にあるもの、自分の思考によって見え方は変わると思った。
友人の別荘で3泊4日を過ごしてそのまとめとして書いていこうと思います。
この4日間でものの見え方が変わるということを毎日体験しました。
1日目
1日目に変わったもの、それはスマホ・PCです。
別荘のネット環境は、ネットが繋がりはするものの、画像の表示に時間がかかり、動画を高画質で見ることはなかなか難しい程度のネット環境です。
そんな環境の中でスマホやPCなどは異物に感じました。
普段慣れ親しんでいて、生活の中の中心になっているようなものが異物になる。
ほかの国に行けばその国の文化があるように思えました。
2日目
2日目に変わったものは視点。
星がよく見える夜だったのですが、ずっと立ちながら顔を上げて星空を見ていました。
しかし寝転がってみてみた途端に空がほんとうに広がったかのように感じました。
それは確かに、宇宙にとりつかれてしまう、あこがれてしまうと思いました。
そしてそこで見た流れ星は忘れられません。
3日目
3日目には普段は邪魔な雑草に対して。
庭に生えたりするとあれほどうるさい雑草がこの景色を作っていると思うと、神秘的に感じました。
普段は注目されるきれいな花がこの環境では雑草と同じように扱われる。
この感覚はきっと東京に戻ると忘れてしまうのですが、確かにそう感じました。
4日目
この部分は東京に戻ってきてから書いているのですが、3日目の感覚とかほんとに今だとわからないし、でも写真とか見ながら自分の書いたものを見ていると、その感情に近いものが沸いてきている気がします。
どんなにあとから読んで「草」とか思っても、そう感じたことは変わらないものであり、その気持ちに近づけるこの文字とか写真の力に改めて感動した最終日でした。
成績は良くなかったけどね…。