LPを作る時に意識してること その1
November 21, 2020
LPに関しての本を読んでいて、普段から意識していることがかなりしっかりまとまっていたので、それを参考に自分の感覚を文字にしていく。
今回はユーザーの問題解決型のLPである。
目次
- 構成
- それぞれ詳しく
構成
構成は以下の通り
- ベネフィット
- 共感、寄り添い
- 信頼感を得る
- 納得してもらう
- もう一押し
- 行動を促す
ベネフィット
ユーザーの問題解決型のLPはそのページにたどり着いた人はその問題を早く解決したいため、CVの壁が低く、その分ほかの競合も多い。
そこでまずはFVに必ず入れるべきはこのページを読むことで、そしてそのサービスや商品によって、見てくれている人の問題を解決することができるということを伝えること。
FVでやってしまうのは自社のすごさを前面に押し出すこと。
そういうページが見受けられるのも確かだが、ユーザーが欲しいのはその商品ではなく、その商品によって問題が解決されることである。
だから構成はベネフィットが最初にくる。
共感、寄り添い
次に共感がえられるようなパートを置くことを意識している。
例えば、問題が解決できること最初に置いてあったとすると、次にスライドして出てくる部分が全く関係ないことだったら、おそらくあなたも興味を少し失うだろう。
だから「こんな悩みはありませんか」という形で訪問者に寄り添っていく部分を設置している。
相談に乗ってくれる人で、この人はすごい自分のことを分かってくれる!と思ったことはあるだろうか。
こんなことがあって…とかいうと、それに対して、こういうことに悩んでるの?みたいに「それそれ!この人は自分のことを分かってくれている!」となる。
実はこうやって自分のことに当てはまってる!と思うことは大体ほかの人も同じように当てはまっていて、その「分かってくれる」と思った人はあくまでもいろんな人に当てはまることを言っただけなのに、自分のことを言われているかのような気持ちになることがある。
これをLPで考えてみると、最初のつかみで少し心をつかんだら、「このページはあなたのためのページですよ。」と言ってあげる部分が必要だと考えている。
だから、「こんな悩みはありませんか」といくつか挙げておくと、それにある程度当てはまっている人はさらに興味を持ってくれるし、その悩みに当てはまってない人はもし商品を購入してもらっても期待に十分に沿えないかもしれない。
ここで多少離脱されても、売りたい商品が役に立つ人が残ってくれればそれでいい。
信頼感を得る
ここでやっと売りたい商品の説明に入ります。これはうちはこんなにすごいんですよ!というイメージではなく、ここまで興味を持ってくれた人に、それだけ素晴らしい効果が得られる理由を説明しますってイメージ。
ここまで読んでくれている人は少なからず興味を持っているが、信頼感を持っているかは別。
ここのパートを設置して、信頼感を得る必要がある。
納得してもらう
ここと上のパートは少し似ているが、上は商品の説明をする、プラスを増幅するのに対して、こちらのパートではマイナス要素を減らすイメージでいる。
例えば、少し高い商品であったら、返金無料とか、送料無料とか。
購入に対して少しでも壁になりそうなものに関して、うまくごまかそうとする場所。
もしお金が使えるなら、何かのキャンペーンを実施して消費者のCVへの障壁を減らせると嬉しいです。
もう一押し
ここで更にうれしいニュースを持ってきます。
よく通販なんかではプラスで何かついてきたり、最後のほうに更にうれしい特典がついてたりします。ここまで読んでくれた方限定!とかでももしかしたらいいかもしれません。今だけ!なんてキーワードも刺さる人には刺さるでしょう。そこら辺の言葉でさらに売りたいものへの欲を高めてもらいます。
行動を促す
これがなくてはいくらほしくも購入できません。
基本的には最後だけにCVを促すものを置くのではなく、最低でもLPに3箇所はあったほうが良いと思います。
購買意欲別に分けて、それぞれに対応した位置にCVをおくのが良いと考えています。
離脱する場所を確認して、その手前で置いておくのもよいかと思います。
まとめ
自分が売る側になると、どうしても買い手の視点が失われていきますが、どこまでいっても買い手がどのようなことを欲しているかを考えることは重要になると思います。
自分が普段どのように購入まで行くのかを少し振り返ると、買い手側の視点が思い出せると思いますが、あくまでも「自分は」という点に注意してください。
データと自分の行動から予想したものが異なっていたら多くの人はデータの通りの動きをしています。全員が同じ行動はしないし、それぞれ考えていることは異なります。ある程度そこを分析できると、それぞれ分けてみていけるので、ページ内の動きをまとてみるのではなく、分けて考えていくとよいと思います。