Hina-Blog

自分の力でやりきる

November 26, 2020

ドーパミンは人間の行動につながる報酬系に大きな影響を与える。
それはよいものも悪いものもある。
悪い使い方をすれば、酒、薬物などの依存症に陥る。
それは人間が良くも悪くも刺激になれ、同程度の報酬を得るために精神依存に陥るためだ。
このように報酬系を下手に使えば、世間的に言われているよい人生とは異なったものになってしまう。
逆によい使い方をすれば、例えば将来役に立つことに集中できるようになるかもしれないし、運動している際にも苦しみから一気に解放されるランナーズハイのような状態を作ることもできる。


では、正しく使うにはどのようにすればよいのだろうか。
自分にとってうまく使えるようになるには、よい、悪いの境目をまずは知ることにある。
その境目は自分自身で行って得た結果であるかどうかに関わってくると考えている。


そこで参考にしたいのが、今日の授業でのこと。
これができないんだけどという感じで相談されたときに、私はよく答えを渡してしまうのだが、今回はかなり少しずつヒントを出し、できるだけ自分でやり切れるようにと思って教えていた。
タスクをやりきったときの彼女の喜び方を見る限り、よい報酬系の使い方をできていると思う。
これをもとに考えると、何かをストレスを感じながら、それに対して抗い、克服するような行動はよい報酬系の使い方をできているのではないか。
まぁこれが大体の人にとっても意見のずれるものではないような気がする。
ブラック企業の場合はそのストレスを根本的解決することは基本的にできないから、努力してもよい報酬を与えることはできない。(その結果お酒などに依存してしまってはよくない)


正しく知ることで生活が豊かになることもある。
報酬系についてはもう少し調べてみたいと思う。